クリーニングあれこれ

湿気対策が大事です

衣類の繊維は以外にたくさんの湿気を呼吸します。ウールはその重さの10%以上の水分を含んだり発散したりします。そのため緩和収縮が生じて型崩れの原因となることがあるので注意が必要です。
また、衣類に温度・湿気・栄養源がそろうと、カビは急激に繁殖します。
大事な衣類を守るには湿気対策を忘れず、良く晴れた日は陰干ししたり、タンスの中は風通しを良くすることが効果的です。

汗には注意してください

衣類は夏に汗の害を受けやすいです。お手入れをしないと薄い色のものは変色したり、濃い色のものは色がさめたりすることがあります。
ドライクリーニングが必要な衣類は水洗いほど汗の汚れを落とせないので、こまめなお手入れが必要です。
汗のついた部分に蒸しタオルを当てて拭いたり、早めのクリーニングをしましょう!!時間が経過して変色してしまったシミは漂白しないと落とせない場合があります。

色移りのアクシデント

濃い色の服の色が流れ出たことはありませんか?染色の方法が変わり家庭で洗濯してもクリーニングしても、たまに起こるアクシデントです。
家庭で洗いなってしまった場合は再度洗い直すことで、きれいになる場合もあります。その際はお湯に洗剤を多めに入れてからよくかき混ぜ、色がついた衣類を漬けてみましょう。そして色が抜けたら絞らずよくすすいで洗剤を落とします。洗剤が残るとまた、色流れの原因になります。

良いクリーニングは溶剤の管理が決め手

家庭では洗濯に使用し汚れた水を排水しますが、ドライクリーニングで使用した溶剤は、排水問題で捨てられません。洗浄後の溶剤を排水せず循環しながら使用します。汚れた溶剤で、衣類を洗うと逆に汚染(再汚染)や異臭が発生します。ドライクリーニング洗浄機では一般的に、溶剤に溶けた汚れをフィルターろ過し汚れを取り除き、きれいな状態で溶剤を循環させて洗います。

しかし、溶剤の汚れを取るフィルター(ろ過装置)は、無限に使用できるわけではなく洗濯回数が増えると汚れを取る能力が低下するため定期的にフィルター交換が必要です。
そこで、問題になるのは溶剤が汚れていない状態であるかチェックする事が大事です。クリーニング業界では、これを溶剤管理と言います。溶剤管理は、大変むずかしく手間とコストがかかります。
良いクリーニング店はこのむずかしい溶剤管理ができています。

当店は定期的に溶剤チェックし蒸留による常に新しい溶剤のような状態を維持させ、大切なお客様の衣類を守っています。

ジャンボドライの溶剤管理

ジャンボドライは溶剤管理の徹底に努めています。
ドライクリーニングとは溶剤で洗うということを意味します。通常、溶剤はベースタンクという大きなタンクから洗浄すると衣類の入ったドラムへ溶剤が流れます。その回転式ドラムで溶剤が衣類の汚れをきれいに落とします。
使用した溶剤はそのままタンクに戻らず、フィルターを通過してタンクに戻ります。
これは循環して汚れのみを落として再利用しているということです。汚れた溶剤を使用して衣類を洗うと、逆汚染や異臭の原因となるからです。

フィルターも使用とともに目詰まりし汚れてきます。定期的に交換しますが、これだけでは十分な溶剤管理ができないと考え、当店では「蒸留」といった工程を追加し、いつでもきれいな溶剤を使用しています。これでフィルターだけでは落としきれない脂肪酸もおとすことができます。
「蒸留」によりいつでも綺麗な状態でお客様の大切な衣類を洗っています。

当店では全てのドライ機に蒸留装置を設置し蒸留によるドライ溶剤再生しています。
「蒸留」とは、ベースタンクの溶剤をフィルターできれいにし熱で気化させてから冷却することで綺麗な溶剤を再生することをいいます。

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